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必要なエンジニアを速やかに調達。
発注翌月にアプリ開発専属チーム発足!

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ラボ開始前

‐ 開発者1名
‐ 2つのサービスを交互に開発
‐ 2つの事業を両軸で進めていきたい意向があった

ICDベトナムのラボ型開発を利用した背景・目的を教えてください。

開発現場の人員増強をする必要がありました。なんでもできるハイスペックなエンジニアが在籍しているが、複数のサービスをリリースしている背景があり、エンジニアの”手段”を増やしたいと考えていました。

これまでは、どのように開発を進めていたのですか?(ラボ発注前)

自社のエンジニア1名を中心に、ときどき関係良好なパートナーの協力も得ながら開発を進めていた。一方で、当社は複数のサービスを提供しています。そのため、常時、それぞれのサービスを開発できる専属のエンジニアを確保したいと考えるようになりました。どちらかのサービスの開発が一段落したら、他のサービスの開発、、、と、複数のサービスを並行して改善・追加開発・Releaseすることができない問題に対処していなかったのです。

ICDVNでラボを開設してから、どのように開発は進みましたか?

ほしいスキルセットを持ったエンジニアをスピーディにアサインしてくれたため、発注翌月より開発人員が3名体制になった。各サービスの専属エンジニアを置けるようになったので、各々のサービスを並行して開発をしていけるようになった。

クオリティにはご満足いただけていますか?

デバイスごとに合わせたテストの実施、FB対応を納品前に行うので、大きな事故はない。スピーディーに新機能や変更をリリースできるようになった。また、MLJ専属のエンジニアということで、バグのリカバリーに即取り掛かれる体制となり、継続開発が可能になった。

ICDVNのラボ型開発を100点満点で評価すると、何点でしょうか。

85点!

今後、ICDVNのラボ型開発に希望されることはありますか?

MapLifeは3年間の追加開発で規模が大きいアプリになってきたので、影響範囲の見積りにもっと力を入れてくれると嬉しい。あと、インフラ面の提案は今後もっとしてほしい。

最後に、ICDVNのラボ型開発は、どんな企業に向いていると思いますか?

自社開発したいけれども、エンジニアが足りなくて困っている企業に向いていると思います。相談から面接・採用まで1ヶ月ちょっとで必要な人員をそろえてくれましたから。

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